誰もが誰かの役に立つ社会
ビリでも、ドジでも、ヨワムシでも。ヤンチャでも、ナキムシでも、コーレイでも。
『誰かの役に立てる』は人間の存在価値です。
くるみーるに関わるすべての人に貢献感を育み、それぞれの自信を取り戻す社会をつくります。
人と地域の自信を取り戻す活動で、
日本のモデル事業となる。
超高齢化社会、買い物弱者問題、無縁社会問題、過疎化問題の解決をはかります。
人と会い、話をし、顔を見ることは、ソーシャル・ライフライン(社会的命綱）と考えます。
地域の協働・共創により、孤独や不安のない社会をつくります。
スーパーが来る
商品･顔を見る MEAL(食事）
赤ちゃんの「おくるみ」のように
くるみーるの歌は地域の皆様のご協力で生まれました。
作曲：大濱夕衣子さま
編曲：金子淳さま
歌：欄 和美さま
mixing：音楽工房當麻さま
歌を聴く
くるみーるの歌詞
１
くるみーる くるみーる
移動スーパー くるみーる
お家にくる 手に取ってみる
スーパーがくる 集まってみる
くるみーる くるみーる
移動スーパー くるみーる
２
くるみーる くるみーる
移動スーパー くるみーる
野菜がくる お肉もくる
お菓子もくる 惣菜もくる
おいしいね 便利だね
移動スーパー くるみーる
３
くるみーる くるみーる
移動スーパー くるみーる
毎週くる 笑顔になる
お家にいながら 楽しく買い物
いつものね 時間にね
移動スーパー くるみーる
移動スーパー くるみーる